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2013年12月11日

子どもにとって森とは?

子どもにとって森とは?

・発見の場 (自分たちで気づく)

・不思議に満ち溢れている (発見の延長線上)

・自分で考え行動する場 (遊びを見つけ出す、自らが主人公)

・秩序を学び、自然をそのまま受け入れられる場。(自然はコントロールできない、天候や気温をそのまま受け入れる)

・自然に合わせ自分を変化させる場 (身支度・装備を自分で考える)

・冒険心を発揮する場 (木登りなどにチャレンジ)

・危険・怖さを知る場 (躊躇、チャレンジは子どもに合わせる)

・時間がゆっくり感じられる場 (散策はゆっくりとした時間を感じられる。五感が磨かれる(ゆっくり歩くことが大切))

・心の柔軟さと適応力を得る場 (体が汚れたら着替える、汚す時は汚す、最後にはきれいにする)

・想像性や空想を産む場 (妖精、天狗、昆虫などが人間と同じように暮らしているような空想。妖精や怪獣が事件を起こしている世界)

(須田)  


2013年12月11日

指導者養成講座報告会・トンボ池でたき火 2013.12.9

12/9(月)の「にじ」は、森のようちえん指導者養成講座に参加した栗ちゃんのお話を聴きながら、とんぼ池でたき火&焼き焼き大会を行いました。

とんぼ池の季節はすすみ、前回とはまた違った表情を見せてくれました。

今回は参加者Cさんの感想を載せたいと思います。


今日のとんぼ池の様子。



キレイな赤のキノコありました。



一面落ち葉のじゅうたん。



栗ちゃんのお話もっと聴きたいね。
「自然の中で子どもたちは抱えてるものを出すことができる、本当の意味でそのままでいられる」って、印象的でした。





それから、今日も火は温かく、食べ物は美味しかった 笑

学校が代休だった長男も一緒に。3歳になったばかりの弟の手を取る姿にキュンとする母です^




(須田)

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Posted by にじ at 11:54Comments(0)にじ活動報告